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SECURITY

データを分け、判断根拠を残す

Phase 1で実装済みの安全対策と、運用上の境界を公開します。

アクセス制御

ログインはChatGPTサイトの認証を利用します。顧客ごとに一意のテナントIDを割り当て、プロフィール、判断、結果、訂正、通知先をテナント条件付きで保存・取得します。運用モニターは許可リストにある運営者だけが表示できます。

保存と監査

原文ファイルはオブジェクトストレージ、構造化データはデータベースへ保存します。判断、プロフィール更新、訂正、結果、削除依頼は実行者と時刻を監査ログに残します。

AIの境界

AIは原文から項目と根拠候補を抽出します。参加可否は明示ルールで算出し、原文不足・顧客情報不足は保留または要確認にします。顧客の最終判断をAIが自動送信することはありません。

インシデント対応

秘密情報はソースコードへ保存せず、環境変数で管理します。通知と決済Webhookは署名検証、重複排除、段階的な再試行を行い、失敗状態を保持します。

バックアップ

構造化データと顧客文書を日次で複製し、データベースのスナップショットはAES-GCMで暗号化します。週次の復元ドリルでハッシュ、必須テーブル、行数、文書コピーの存在を検証します。